MadoHub Docs

iPhone と iPad

iOS 版 MadoHub で Agent を作成し、開発作業を続け、購入や Mac 接続を管理します。

MadoHub for iOS は開発者向けの AI ワークスペースです。Agent で不具合を調査し、修正を計画し、コードをレビューできます。会話と引き継ぎをキャンバスに整理し、必要に応じて対応する Mac に接続してデスクトップ Agent を確認できます。モバイル単体でも利用できます。

iOS または iPadOS 18 以降が必要です。アカウントの確認と AI タスクにはインターネット接続が必要です。以下はバージョン 1.1 の説明です。アプリの表示言語によって操作名が異なるため、このページでは英語のボタン名を記載しています。

サインインして開始する

  1. Apple、Google、または Continue with Email でサインインします。メールで新規登録する場合は、アプリの案内に従って認証してください。
  2. アカウントと購入の確認が完了するまで待ちます。確認できない場合は接続を確認し、Try Again または Restore Purchases を使います。
  3. 有効な Pro、利用可能な Agent 枠、または Credits 残高があるとワークスペースが開きます。利用枠がない場合はアクセス画面で Pro または Credits を選びます。両方を購入する必要はありません。

新しいキャンバスには Create your first Agent が表示されます。Agent と会話履歴は端末内に保存され、MadoHub アカウントごとに分かれます。別の端末へのサインインだけでは、このローカルワークスペースはコピーされません。

最初の Agent を作成する

  1. Create Agent またはキャンバスの + → Agent を選びます。
  2. Debug などのプリセットを選ぶか、作業が分かる名前を入力し、Create を押します。後で編集できる指示が生成されます。
  3. AI 操作の前にデータ共有の説明を読み、同意する場合に続けます。設定は Settings → About & Privacy → AI data sharing で管理できます。
  4. Agent の会話を開き、関連するコードやログを送ります。例えば「return items[0].name が空配列で失敗する理由と、安全な修正方法を簡潔に説明してください」と依頼できます。
  5. 回答を読み、必要なら追加の情報を送ります。実行中のタスクは Stop で停止できます。

提案はプロジェクトに適用する前に確認してください。修正についての会話だけで、ファイルの変更やテストの実行が完了したことにはなりません。

作業を整理する

Agents で状態を確認し、会話に戻れます。Agent を接続すると完了した出力を次の作業へ渡せます。+ → Canvas Flow には Peer Review、Pipeline、Watcher のテンプレートがあります。会話から関連作業を読んだ後も、現在の下書きに戻れます。

過去のメッセージを読む位置を保ち、最新メッセージへの操作で戻れます。Agent を閉じるとタスクが停止し、タイルがキャンバスから外れます。Closed Agents で確認・復元でき、完全削除は別の操作です。

1.1 は iPhone Duo の内側・外側画面に対応します。画面切り替え後も会話と未送信の下書きを続けられます。iPad のパネルもウィンドウの空間に合わせて調整されます。

音声入力

会話のマイクを押すと音声が入力欄に入り、確認してから送信できます。浮動する MadoHub Agent ボタンを長押しして話し、離すと確定したテキストをアシスタントへ送ります。

使用時にマイクと音声認識の権限を求めます。認識は端末上で行われ、音声はアップロードされません。確定テキストは AI データ共有への同意後にタスク内容として処理されます。Settings → Voice Input で言語を選べます。利用可否は端末上の音声認識対応によります。

Credits、Pro、購入

Settings → Account の MadoHub Pro 項目で残高、利用枠、購入を確認できます。iOS の購入は App Store を通じて行います。価格と条件はアプリおよび Apple の確認画面を確認してください。

  • 1,000 Credits:一回購入でウォレットに追加されます。自動更新はなく、付与済み Credits に有効期限はありません。
  • MadoHub Pro:有料請求期間ごとに 2,500 Agent Credits と 100 Cloud 時間を含みます。毎月自動更新され、利用枠は期間ごとにリセットされます。繰り越しはありません。
  • 対象者向けの初回トライアル:表示される場合、3 日間で 250 Agent Credits と 10 Cloud 時間を利用できます。解約しなければ、表示された月額プランへ移行します。対象かどうかは App Store が決定します。

Credit はメッセージ数ではなく使用量の単位です。タスクとモデルに応じて消費され、対応する利用枠を使い切った後の追加使用はウォレットから差し引かれる場合があります。デスクトップの買い切りとウェブ決済は別の案内です。iOS での購入はアプリ内の App Store 操作を使います。iOS の AI は MadoHub Cloud 経由で動作し、ユーザーの API キー入力には対応していません。

Restore Purchases は購入時の Apple Account と、その購入に紐づく MadoHub アカウントで実行します。両者のメールアドレスは同じでなくても構いません。確認済みの購入と権利を照合し、付与済みの消耗型 Credits を重複付与するものではありません。

Apple で購入が完了し、アプリが確認中の場合は、再購入前にアプリを開き直して再試行・復元してください。App Store サブスクリプションはアプリの管理リンクまたは Apple の設定で管理します。他のプラットフォームで購入した既存プランは購入元で管理します。

Mac 接続、プライバシー、サポート

Settings → Mac Connection で Connect signed-in Macs automatically を有効にするか、ローカル QR ペアリングを使えます。Companionに詳細があります。1.1 では設定を保存していない場合の自動接続はオフで、保存済みの選択は維持されます。旧版で Mac 不在の表示が残る場合は、自動接続をオフにしてアプリを開き直してください。

Settings → About & Privacy で共有を管理できます。オフにすると新しい AI タスクが停止されますが、実行中のタスクは完了する場合があります。詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。

アカウント削除は Settings → Account から、紐づくサインイン方法で本人確認して行います。クラウドデータとそのローカルワークスペースが削除されます。進行中の購入・復元を先に完了してください。アカウント削除では App Store の更新は止まらないため、サブスクリプションは別に管理します。

問題が続く場合は [email protected] へ、アプリ・端末・OS のバージョン、エラー、再現手順を送ってください。スクリーンショットの個人情報やプロジェクト情報を隠し、パスワードやペアリングリンクは送らないでください。

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